View this post on Instagram青い海が広がる石垣島に帰ります!! 待ってろよーー(^。^) #石垣島 #幻の島 #幻の島ツアー #家族旅行 #家族 #移住 #移住生活 #ノマド #海 #海が好きな人と繋がりたい
(川平近くにあるおいしいジュース屋さんです)
2018年4月に妻と子二人(引越し時年齢:6歳男、3歳女)と共に、 東京から石垣島に引越しをしてきました。
少し驚かれるのですが、 僕たちは、移住前に石垣島に行ったことがなかったんですね。
ここでは、石垣島に移住を決めた理由を紹介しながら、 石垣島の魅力についても同時にお届けできたらなぁと思います。 旅行者では見つけられないような穴場もご紹介できれば嬉しいです。
この記事の目次
石垣島に移住を決めた理由 その1 海がキレイな場所が良かった。
(石垣島の穴場ビーチと言われている川平 ダバガー ビーチ)
石垣島は本当に海がキレイです。 ビーチがいくつかあり、どれもキレイです。
僕たちは市内の中心部に住んでいるのですが、車で5分10分で綺麗なビーチにつきます。
ちょっと遠出して、車で30分ほどで石垣島北部の川平に着きます。 そこから、狭い農道を走り抜けると、嘘のように綺麗で、魚がたくさんいる川平 ダバガー ビーチに着きます。
すごくおすすめです。
また、半日日帰りで行ける、幻の島シュノーケリングツアーもいいです。
(幻の島からの海の写真)
(幻の島近くでシュノーケリング)
(地平線が綺麗に見えてしまう^^)
透明度も高く、手の中に魚がいっぱい遊びにきてくれました^^
こんなところに、子どもが学校に行っている間の午前中に妻と二人で行けちゃうなんて、夢のようです。
東京に住んでいた頃は、海にいくだけで、2時間とか3時間とかかかっていて、 日帰りで行こうと思ったら、結構覚悟が必要だったんですが、 石垣島は歩いても自転車でも車でもすぐにフラーッと海に行けるところがすごくいいなぁと思います。
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石垣島に移住を決めた理由 その2 気候も人も温かい場所が良かった。
(バンダ公園からの夕日 時期が合えば、ホタル街道で、日没後たくさんの蛍に会えます)
(近くのスタジオで、仲良くなった地元の友達とパーティ中)
東京に引越しをしてくる前、僕たちは香港に3年間住んでいました。
香港は気候が暖かく、年間でコートを着る日が数回といった感じでした。
人も温かく、子連れで電車に乗ったら、いっぱい話しかけられ、いつも席を譲ってもらっていました。
そんな生活の後、東京に戻り、 気候も人も冷たい感じの環境で、耐えられず、 1年と我慢できず、 移住することを決めちゃいました。
「やっぱり温かい土地がいいね」、「気候が温かいと、性格も陽気で、温かい感じになるよね」、 という感じで、 温かい場所を選びました。
石垣島は移住者にとても優しく、たまに招待も受けて、一緒に食事や談笑を楽しんでいます。
石垣島に移住を決めた理由 その3 飛行機でのアクセスがいい場所
(飛行機から撮影した石垣島 本当に綺麗!)
旅行が好きな僕たちは、移住後も飛行機で国内、国外にたくさん旅行に行きたいと思っていました。
海がキレイで、気候が暖かく、国内線国際線が飛んでいる空港が近くにあるところを探すと、 実は日本にあんまりなくてなくて、石垣島に決めちゃいました。 石垣島はLCCのPEACHで大阪に行けるし、Vanilaで東京にも行けます。
さらには香港や台湾にも行けます。 しかも自宅から車で30分くらいの距離に石垣島国際空港があるので、すごく便利です。
(小浜島のリゾートホテルからの写真)
飛行機だけでなく、石垣島はフェリーターミナルがあって、西表島や小浜島、波照間島などにも日帰りで行けちゃいます。
1泊旅行も簡単に行けちゃうのが魅力です。 石垣島はある程度都会なので、夜も電気が多く星が見えにくいのですが、別の島での星空ツアーは格別ですよ^^
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移住する前に移住フェアに参加しました
(僕がよく仕事で利用する絶景カフェです。自宅から徒歩3分)
石垣島に一度も訪れたことがなく、移住をするのは少し不安だったので、 友達の友達に石垣島に住んでいる人を紹介してもらい、 その方のおすすめで、 移住前に、東京の有楽町でやっていた移住フェアに参加しました。
そこに、同じように石垣島へ移住を考えている人が集まり、担当者の方との相談会が始まりました。
そこで一人の男性が手をあげました。
「石垣島の魅力にはまってしまって、ぜひ移住をしたいと考えていますが、 石垣島で仕事はありますでしょうか?」
その時の担当者の答えは、
「仕事は正直厳しいです。」
「農業や水産業、観光業に従事することはできると思いますが 今の東京でのお一人の給料を、夫婦共働きで、なんとか保てるかどうかだと思います。」
「・・・」
質問した男性とその家族は、肩を落とし、うなだれて帰って行きました。
おそらく彼らは、その質問の答えを聞いて、 好きな石垣島に移住することを諦めたんだと思います。
ちょっと、もったいないなぁと、 僕は思いました。
好きなところに住むことを諦めないでください
(アメリカ在住の友人と、石垣島の海沿いで食事 景色最高です!)
仕事がないから、あきらめるのではなく、 仕事は創ればいいのになぁ、と思いました。
「自分たちが好きなところに住む」 それを叶える方法は世の中にいっぱいあると思います。
僕自身、家族と好きな場所に住んで、自分が好きな仕事をして、自由な生活をしたいと思い、 明確にイメージし 数年かけて準備して、現在のような生活を手に入れました。
仕事は自分が好きなことを愛情をかけて、しっかりとやり、 お客さんからも日々感謝され、 でも比較的、 自由な時間も手にし、 子どもの学校が休みの時は、3週間や1ヶ月と旅行に行き 子どもが学校に行っている間は、妻と二人で海に行くこともできるようになりました。
人生は一度きり、どうせなら楽しい人生を送りたいと思いますよね^^
僕がどうやって、自由な人生を手に入れたかについては、 アマゾン7部門で1位を獲得したこちらの著書を見てもらえるといいと思います。
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