ABOUTこの記事をかいた人
作家、コンサルタント
全国学校図書館協議会「選定図書」・アフリカ支援「絵本」・Amazonランキング延べ66部門1位
アフリカ２年 ⇨ 香港３年 ⇨石垣島５年目
「最初の一歩」をとにかく踏み出して欲しいんです。
「最初の一歩」が怖くて、不安で、なかなか踏み出せない。
踏み出すまでに準備に時間をかけすぎる。
そんな状態を少しでも和らげたいなぁと思い、
僕がメルマガを発行し始めた頃の話をします。
僕の一歩目を知ってもらって、
「なんだこんなもんか^o^」と
勇気を出してもらえれば幸いです。
ぜひこちらの動画をご覧ください。
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誰だって、最初は初心者
何か新しいことを始める時に、
考えてほしいこと、
それは、
「誰だって最初は初心者」
ということです。
当たり前です。
例外はないです。
一番最初に始めるときは
誰もが皆、初めてなんです。
下手くそだったり、
怖かったりするんです。
そのステージを
繰り返し経験、挑戦することで、乗り越えて、
だんだんと上手くなったり、
だんだんと恐怖を感じなくなったり、
するものなんです。
何かを始めようとするとき、
・上手く行かなそうで嫌だな
・失敗したら怖いな
・笑われたくないな
そう思って、ブレーキを踏んじゃいますよね。
そんな時に考えて欲しいのは、
怖いのは自分だけじゃない
下手くそなのは自分だけじゃない
っていうことなんです。
多くの人が
初めての挑戦をする時に怖いと感じ、
初めての挑戦をすときは下手くそ だったんです。
それが当たり前なんです。
それについて、引け目に感じる必要はないんです。
恥ずかしいって思う必要もないんです。
「当たり前」なんです。
僕だって、初めてやることは
とっても下手くそです。
とってもカッコ悪いです。
失敗ばっかりです。
でもいいんです。
むしろその方がいいんです。
なぜなら、
その方が「成長」を感じられるからです。
やっていくうちに
成長を感じることで
充実した時間を過ごせたり、
楽しいと思えたり、
自分の自信強化につながったりできるんです。
初めからうまくできるより、
初めは、下手くそのほうが面白いんです。
僕たちの脳や体というのは
使えば使うほど、
経験させればさせるほど、
上達、成長していきます。
そういう風に出来ているんです。
だったら、
「最初は下手くそで当たり前」
ちょっとずつ脳や体に覚えてもらって
ちょっとずつ、できるようになっていく、
その過程を楽しんでいきましょう。
ぜひ今日の動画もご覧くださいね。
こちらの記事も参考にしてください^^
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運営者 紹介
Mao
【プロフィール】
Mao / 岩田 麻央（いわた まお）１９８１年生まれ 東京都出身 慶應義塾大学法学部法律学科卒業
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■著書一覧
＜全国学校図書館協議会「選定図書」＞
・『このままでいいの？
あなたの人生を一緒に考えて、答えを作り上げていく本』＜Amazonランキング延べ【６６部門】で１位を獲得＞
・『起業コーチ』
・『人生を変える 神様からの31の質問』
・『主婦・ママ向け 人生を変える 神様からの31の質問（２）』
・『学校では教えてくれない 楽しい人生をつくる教室』
・『学校では教えてくれない 自由な人生をつくる教室』
・『サラリーマン生き残り大作戦 新しい時代をどう生きるか』
・『自由人への転職』
・『スケッチブックの冒険』（絵本）＜運営者からのご挨拶＞
ご覧くださってどうもありがとうございます。
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